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あちゃ〜!楽天カードの方がお得だったのか〜。しかし...。ENEOS(エネオス)での給油、Tカードプラスと楽天カードどっちがお得?
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    Tポイントが貯まる使えるというキャンペーンをきっかけに、だいぶ前からよく利用するようになったENEOS。


    最初にTカードプラスを使ってみたところ、電光掲示の価格より確か4〜5円安く給油でき、しかも、給油後のスロットで3等の当たりがでて、次回2円引きのクーポンもゲットできたので、すっかり気に入ってしまい、その後も給油する度に表示価格より数円安く、たまにスロットも当たっていたので、これはお得!と継続して利用してきたが、よくよく調べてみると、Tポイントは200円で1ポイントしか貯まらないことを最近知った。





    一方で、それまで他のSSで給油していたときは必ず楽天カードを使っていたが、なんとENEOSで楽天カードで支払うと100円で2ポイントも付くことも最新知った。あちゃ〜!




    そこで、果たしてどちらが本当にお得なのか?を実際に調べてみた。

    この日、そのENEOS(セルフ)では、電光掲示のレギュラーの価格は145円と表示されていた。
    入り口のすぐ脇にも価格の表示があり、「Tカード会員は143円」と表示されていた。
    給油機にTカードプラスを入れてレギュラーを選ぶと、価格は141円と表示された。(やはり安い!)
    ここで一旦取り消し、今度は楽天カードを入れてレギュラーを選んでみると、価格は142円と表示された。(やはりTカードプラスの方が安い!)
    結局再び取り消し、再度、Tカードプラスを入れて給油した訳だが、
    単価141円でちょうど27.0リットルを給油したので、合計が3,807円で、Tポイントが18ポイント加算された(Tカードプラスの場合は、レシートにポイントが表示されるのですぐに確認できる)。

    (合計3,807円−消費税181円)/200=18ポイント

    ところが、よくよく計算してみると、もし楽天カードを使っていたら、

    単価142円で27.0リットルを給油した場合、合計が3,834円になり、もちろんTカードプラスより(27円)高くなるが、楽天スーパーポイントが2倍貯まるなら、

    (合計3,834円−消費税182円)/100×2=72ポイント

    加算されるはずなので、両者の支払いの差(マイナス27円)を、両者のポイントの差(プラス54円)が上回ってしまい、実質的には楽天カードの方がお得だったことになる。あちゃ〜!

    そこでさらに、ポイント還元も含めた場合はどちらがお得なのかをシミュレーションしてみた。

    仮に両者の単価の差がずっと1円だった場合、Tカードプラスの単価をX円、給油量をYリットルとすると、

    楽天カード−Tカードプラス
    =(X+1)Y(1−1/1.05/100×2)−XY(1−1/1.05/200)
    =(X+1)Y(103/105)−XY(209/210)
    =0.98095(X+1)Y−0.99523XY
    =(0.98095−0.01428X)Y

    となり、単価Xが68円以下にならない限り(実質ありえない)、差は常にマイナスとなるので楽天カードの方がお得ということになる。

    もし両者の差が2円の場合は、

    楽天カード−Tカードプラス
    =(X+2)Y(1−1/1.05/100×2)−XY(1−1/1.05/200)
    =(X+2)Y(103/105)−XY(209/210)
    =0.98095(X+2)Y−0.99523XY
    =(1.96190−0.01428X)Y

    単価Xが137円以下であれば差はプラスとなるので、Tカードプラスの方がお得となり、138円以上だと差はマイナスとなるので楽天カードの方がお得ということになる。

    結局のところ、両者の単価の差額をa円(楽天カード単価−Tカードプラス単価)とすると、ポイント還元も含めた両者の差は、

    楽天カード−Tカードプラス=(0.98095a−0.01428X)Y

    となり、両者の単価が同じ(a=0)か、楽天カードの単価の方が安い(a<0)場合は、差は必ずマイナスになるので楽天カードの方がお得、
    逆に単価の差が3円(a=3)の場合は、単価Xが207円以上にならない限りは(実質ありえない)、差はプラスとなるのでTカードプラスの方がお得ということになる。(いずれのケースも通常はないと思うが、割引クーポンを使えば可能になる。)

    ということでまとめると次のようになる。

    ▼ENEOSで楽天カードとTカードプラスどちらがお得?(ポイント還元含む)
    単価の差楽天カードが安い同額1円Tカードが安い2円Tカードが安い3円以上Tカードが安い
    Tカード単価138円以上Tカード単価137円以下
    楽天カード  
    Tカードプラス    

    以上から、

    ・ポイント還元まで考慮した場合、通常1円の差額であれば楽天カードの方が絶対お得(あちゃ〜!しまった...。)
    ・ただし、もし1円引き以上の割引クーポン券(QRコード)が使え、楽天カードとの差額を3円以上にするか、差額を2円にして単価を137円以下にできればTカードプラスの方がお得
    上記の条件が満たせない場合は、割引クーポン券は逆に楽天カードで使った方がお得
    ・もちろん、単純に支払金額を少なくしたい場合は、単価の安いTカードプラスの方がお得

    ということになる。

    ちなみに、後日、同ENEOSを訪れたところ、Tカードプラスの単価が143円に対し、楽天カードは144円でやはりTカードプラスの方が1円安かったが、前回1円引きのクーポン券をゲットしていたので、Tカードプラスで1円引きにするのではなく、あえて楽天カードで1円引きを使ってみた。


    すると、

    144円×26.58リットル=3,827円からクーポン割引26円を引いて3,801円
    さらに楽天スーパーポイント72円分を引くと3,729円

    になったが(楽天カードの場合はレシートにポイントは表示されない)、もしTカードプラスで1円引きを使っていたら、

    143円×26.58リットル=3,800円からクーポン割引26円を引いて3,774円
    さらにTポイント17円分を引くと3,757円

    となり、支払金額は楽天カードの方が高くなるが、還元されるポイントまで加味すると楽天カードの方がお得ということになり、正解だったことが確かめられた。(しかもまた1円引きクーポンが当たった!)

    以上の考察はある一箇所のENEOSの事例だが、楽天カードとTカードプラスの単価の差さえ確認できれば(セルフなら自分ですぐに確認できる)、他のENEOSでも応用できるはずなので、今後も色々試してみたい。

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